内容説明
１・２歳でできる簡単な遊びから３・４歳で関心を持つ見立て遊びやごっこ遊び、５歳では仲間を意識した遊びやダイナミックな遊びまで、発達段階を意識して遊びをセレクト。子どもたちが作り出す無限の遊びの、入口になる９５の遊び。
目次
プール遊び（全身で水の感触を楽しむ；水遊びを楽しむ・水の抵抗をなくす；道具を利用する；水の中で自由に動きまわる ほか）
水遊び（触覚の刺激・他の材料を通して水を感じる；視覚、聴覚の刺激；全身で水の感触を楽しむ；ぬたくり遊びに挑戦する ほか）
どろんこ遊び（感触遊び・砂と出会う；感触遊び・どろと出会う；砂、土、どろと出会う・特徴を知る；砂でタイナミックに遊ぶ・みんなで協力して遊ぶ ほか）
著者等紹介
志賀圭子［シガケイコ］
アトリエ自遊楽校楽長。保育雑誌への執筆や、全国の研修会でも活躍中。仙台幼児保育専門学校美術講師。宮城教育大学非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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