内容説明
どんぐりにんじゃはどんぐりにんぽうで、きょうもわるだくみをあばきます。いざゆけ!どんぐりにんじゃ。にんぽうはやがけのじゅつでスタタのタ。
著者等紹介
浅沼とおる[アサヌマトオル]
岩手県生まれ。絵本多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たーちゃん
21
折り紙で作った手裏剣やおもちゃの刀を持って忍者ごっこをすることもある息子。どんぐりを駆使して戦う忍者はカッコいいと思ったようです。2021/11/01
くぅ
21
少し読むのは大変だったけど、上手に読めば臨場感あって楽しい一冊でした。ネコの目が回っていたり泣いているのが面白かったみたい。(3歳6ヶ月)2020/11/16
ぱお
20
小さくてかわいい忍者だけど、その働きはなかなかです(^^♪2014/11/27
遠い日
12
忍者絵本はいろいろあれど、これはまたかわいいどんぐり忍者。かわいいけれど、腕はいい。術の心得はばっちり。敵を欺き、一人でやっつける凄腕だ。だいじな殿と城を守るため、きちんと勤めを果たすのだ。2014/11/14
刹那
12
なんだか、かわいいどんぐり忍者です( ^ω^ )でも、実は凄腕〜〜*\(^o^)/*次男読み1年と10ヶ月と6日♪♪2014/11/06
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