目次
深海には、ふしぎがいっぱい
ガラスのイカ?
イカの体
イカの一生
空飛ぶイカ
つかまえる、つかまえられる
消えてしまうイカ
ばけるイカ
深海を探検する
エイリアンみたいなイカ
海のモンスター
人間をおそうイカ
イカに危険がせまっている
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かいゆう
14
『深海生物大集合』シリーズ。タイトルのガラスイカの透明度がすごい!ガラスイカの事は少しだけで、イカの体や様々なイカの紹介の本でした。今まで、「イカのあし」「タコのあし」って言っていたけど、“腕”なんですね。寿命が1,2年なんだと思うと、イカを食べられることをありがたく感じます。2015/06/05
かいと
4
長さが10㎝しかないイカと、長さが15mもあるイカがおなじ種類の「ガラスイカ」というのが、びっくりした。海の環境が悪くて生き物が死んでしまうという事が起きているので、海の生き物が安全に暮らせるといいなと思いました。2015/06/05
かぼちゃりん@花粉症はつらいよ
0
吉上恭太/訳。2015/07/10