目次
1巻 初伝大森流(正座の部)(初発刀;左刀 ほか)
2巻 中伝長谷川英信流(立膝の部)(横雲;虎一足 ほか)
3巻 奥伝奥居合(居業(座業)(霞;脛囲 ほか)
立業(行連;連達 ほか))
著者等紹介
石堂倭文[イシドウシズフミ]
昭和20年神奈川県川崎市に生まれる。武道家の父・石堂定太郎範士のもと、幼少のころより剣道と居合道に親しむ。大学卒業後、会社員を経て、昭和50年から父の神武館石堂道場で副館長を務める。現在は館長。長年、ヨーロッパで居合道と杖道の指導・普及に尽力。平成26年に『道理を愉しむ居合道講座全日本剣道連盟居合編』を小社より上梓。居合道範士八段、杖道教士八段、剣道教士七段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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