キネシオテーピング最新メソッド キネシオテーピング・アスレチックテーピング併用テクニック―スポーツ障害の痛みを抑え、保護、リハビリ効果を高める

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  • サイズ B5判/ページ数 253p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784789920803
  • NDC分類 780.19
  • Cコード C0075

内容説明

本書は、キネシオテーピングとアスレチックテーピングの良いところをそれぞれとり入れながら、スポーツ界にテーピングがもっと大きく貢献できるようにした。そのため選手のボディケアに携わる多くの人たちにとって、必ず必要とされる内容を数多く盛り込んだ。

目次

1 準備段階
2 コレクションテーピングのテクニック
3 テーピングの基本
4 テーピング上級編
5 テーピング上級編

著者等紹介

加瀬建造[カセケンゾウ]
1942年生まれ。明治大学卒業後、アメリカ・ナショナルカイロプラクティック大学に学ぶ。1975年、ニューメキシコ州アルバカーキ市に総合医療センター開設。1976年、ニューメキシコ医科大学客員講師。帰国後の1978年、加瀬カイロプラクティック研究所開設。現在、キネシオテーピング協会会長。自然カイロプラクティック学院名誉学院長。ドクター・オブ・カイロプラクティック(米国公認カイロプラクター)。日本のカイロプラクティック界の第一人者。20年前にキネシオテーピング法を考案・開発し、その後筋膜スラッキング法、内臓冷却法なども考案

ウォリス,ジム[ウォリス,ジム][Wallis,Jim]
1958年生まれ。1983年、ワシントン州立大学教育学部アスレチックトレーニング学科卒業。1983年、公認アスレチックトレーナー(NATA)。1984年、アリゾナ大学大学院アスレチックトレーニング専攻。現在、ポートランド州立大学ヘッドアスレチックトレーナー、PHE部門助教授の他、同大学スクールオブ・コミュニティ・ヘルスにおいて研究を続けている

加瀬剛士[カセツヨシ]
1968年生まれ。1991年、独協大学外国語学部英語学科卒業。1999年、ニューメキシコ大学生涯教育学科客員講師。2000年、米国ニューメキシコ大学教育学部アスレチックトレーニング学科卒業。1992年、キネシオテーピング協会指導員
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