内容説明
Cプログラミングで定番マイコンを自在に操る。
目次
マイコン・プログラミングの世界へようこそ
付属のマイコン基板を動かしてみる
Cプログラミングの開発環境を用意する
付属マイコン基板のハードウェアと拡張方法
ディジタル信号の入出力とプログラムを書き込む方法
dsPICにプログラムを書き込んで動かす
dsPICのシリアル出力をパラレルに変換する
パソコンとシリアル・データを送受信する
I/OポートによるLED点灯制御とファンの回転速度制御
dsPIC応用のためのヒント(スイッチの状態を読み取る;音を鳴らす)
タイマ割り込みでパルス出力の周期を制御する
付属マイコン基板で作るdsPIC/PIC24対応のライタ
著者等紹介
山口晶大[ヤマグチアキオ]
会社員時代はNECでLSI設計・製造業務に従事。現在は(有)ケプストラムにてディジタル信号処理(離散時間信号処理)関連の開発、教育・トレーニング業務に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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