アナログ・デザイン・シリーズ<br> OPアンプ活用 成功のかぎ―ICを正しく理解して正しく使う

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アナログ・デザイン・シリーズ
OPアンプ活用 成功のかぎ―ICを正しく理解して正しく使う

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  • サイズ A5判/ページ数 359p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784789842068
  • NDC分類 549.34
  • Cコード C3055

目次

OPアンプ利用のコモンセンス 繊細なアナログICとの接し方
3種類のアンプを使いこなす 増幅技術の基礎を身につける
種類と定数に込められた意味を理解して応用する OPアンプ周辺部品の役割と値の理由
OPアンプに付いて回る誤差要因「オフセット」への対応 直流増幅技術をマスタする
微小信号に雑音を加えずに増幅する技術 低雑音増幅技術をマスタする
雑音や安定性に配慮して最適化する 周波数特性のコントロール
負荷に強く安定な高信頼性アンプを作る 発振対策と周辺部品の選び方
オフセット電圧/雑音電圧/バイアス電流を正しく評価する 低オフセットOPアンプの使い方と評価法
入力換算雑音電圧と入力換算雑音電流を正しく評価する 低雑音OPアンプの使い方と評価法
雑音の中から微小信号を抽出して増幅する 差動アンプの使い方と評価法〔ほか〕

著者等紹介

川田章弘[カワタアキヒロ]
1975年広島県生まれ。小学校入学まで宮城県で育つ。1990年岡山県笠岡市にてアマチュア無線局JI4XJIを開局。1995年第1級陸上無線技術士を取得。1996年詫間電波工業高等専門学校電子工学科を卒業。1998年長岡技術科学大学工学部生物機能工学課程を卒業。2000年長岡技術科学大学大学院工学研究科生物機能工学専攻、修士課程を修了。高等学校教諭専修免許状(工業)を取得。2000年(株)アドバンテストに入社。群馬R&Dセンタにて、半導体試験装置(ATE)向けアナログ・オプションの研究開発に従事。2004年日本テキサス・インスツルメンツ(株)に入社。フィールド・アプリケーション・エンジニア(FAE)として、OPアンプやA‐D/D‐Aコンバータの技術サポートを担当。2008年社内インターンシップのため日本テキサス・インスツルメンツ(株)厚木テクノロジー・センタに勤務。2009年ヤマハ(株)に入社。AV機器事業部勤務。電子情報通信学会、日本人間工学会、会員、米国電気電子学会(IEEE)Member(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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