内容説明
世界一安全に造られていると言われていた橋はなぜ倒壊したのか?なぜ専門家も大被害を見抜けなかったのか?兵庫県南部地震以降、橋は安全になったのか?耐震技術の開発の歩み。
目次
第1章 なぜ橋は倒壊したのか?
第2章 安全神話の終焉と言われた一九九五年兵庫県南部地震
第3章 地震の揺れはどのくらい強い?
第4章 耐震技術はどのように開発されてきたか?
第5章 塑性変形を考えないと説明できない地震被害
第6章 地震時保有耐力法
第7章 免震・制震技術
第8章 海外における耐震技術
第9章 新たな脅威―津波と長周期地震動
著者等紹介
川島一彦[カワシマカズヒコ]
1947年兵庫県生まれ。1970年名古屋大学土木工学科卒、同大学院土木工学専攻修士課程修了後、1972年建設省入省。土木研究所耐震研究室長等を経て、1995年東京工業大学大学院土木工学専攻・教授。2013年東京工業大学名誉教授。工学博士。専門は耐震工学。建設大臣表彰、土木学会論文奨励賞、田中賞、吉田賞等を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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