目次
第1章 誕生DIP8ピンARMマイコン(LPC810;LEDブリンキング ほか)
第2章 スタンドアロン・アプリケーション(SysTickタイマの実験;ピン割り込み入力 ほか)
第3章 パソコンとスマート・フォンの連携(外部機器との連携;ROM UART API ほか)
第4章 応用製作編(製作事例について;メール・リモコン ほか)
Appendix(LPCXpressoのアクティベーション;ブロック・ダイヤグラム ほか)
著者等紹介
中村文隆[ナカムラフミタカ]
京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了、博士(理学)。1996年より神戸山手女子短期大学音楽科専任講師として、マイクロコンピュータ、Max/MSP、Puredataなどを用いたマルチメディア作品の制作、発表、および教育を行い、同短大情報教育研究センター副センター長として学内情報教育環境、およびネットワークの構築・運営にあたる。2000年より東京大学情報基盤センター助手、2007年より同助教としてネットワーク・プロトコル、セキュリティ、P2P通信の研究に携わるかたわら、法政大学国際文化学部非常勤講師として、文系学生への情報リテラシ教育にも従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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