目次
ドイツ製プラモデルは
あなたの机の上に小さなディスプレイ
ディスプレイに取り入れたいファラー社とフォルマー社の代表的モデル
これは素晴らしいV3739大聖堂
ファラー140430Wild Waterウォータ・コースタを作ろう
フォルマー3771銀行でプラモデル組み立ての基本を知る
動くモデルファラー140440ブレイクダンスを組み立てて動かす
手に入れやすい部品、材料を生かしたファラー140312観覧車の組み立て
雰囲気を盛り上げる脇役たち
プラモデルを生かしたディスプレイ
動く模型と照明のための電気知識
模型の電気配線とLED
遊園地にHO路面電車を走らせる
写真を楽しむ
PICマイコンでヨーロッパの街の朝、夜を自動で表現
著者等紹介
橋詰伸一[ハシズメシンイチ]
1948年神奈川県横浜市生まれ。1970年東京都立大学電気工学科卒。電子部品メーカーを定年退職後、気ままな日々を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nori
4
It is small surprise that German are satisfied with this type of plastic models. I suppose Japanese who love those may be very minority. I wonder if young German accept for those town view model. In Japan young model lovers' are fond of world of Gundun.2015/11/05
k
1
ドイツの鉄道模型の建物の紹介がメイン。 プラモデルの作り方の説明というよりは、モデルの紹介と制作日記みたいなもので、プラモデル作成の技術の説明はない。照明の制作例はいくつか紹介されていた。 また、日本のプラモデルより、ドイツのものの方が作りやすいと書いてある割には、タミヤ等の方が作りやすそうに思えたが、鉄道模型の建物に限定した説明なのかもしれないです。 2015/10/02
-
- 和書
- ラプラス変換法入門