目次
第1章 モールス通信最新情報
第2章 試験制度で変わるCWの練習方法
第3章 ラバースタンプQSOの魅力とその先へ
第4章 スポーツ競技として
第5章 実践運用ノウハウ
第6章 こだわりのツール選定
第7章 CW実践ソフトウェア
第8章 CWの未来
資料編
著者等紹介
芦川栄晃[アシカワサカアキ]
JA1CNE杉本哲OMの書籍がきっかけで文通の指導を受け、1972年に電話級アマチュア無線技士を取得。50MHzのAM自作リグで開局する。JA1CMS阿部克正OMの講習会で電信級を取得し、CW運用を開始。学生時代からローバンドを中心に国内外のコンテスト・DXingにCWで参加。社会人となってからは都市部のアパマン・ハムとして、小型アンテナでローバンドを中心にCWでコンテストやDXにQRVしている。海外へもシンプルな小型リグとワイヤ・アンテナを持参し、時間を見つけてはいろいろなエンティティーからDX QSOを楽しんでいる。本職は電気メーカー勤務のエンジニア。1985年、アマチュア無線の専門誌『CQ ham radio』制定Ace of Acesベスト・レポート賞受賞。1995年/1997年、HST(高速電信)世界選手権大会出場。資格―第1級総合無線通信士(旧第1級無線通信士)、第1級陸上無線技術士(旧第1級無線技術士)、電気通信主任技術者(第1種伝送交換、線路)、第1級電気施工管理技士、アメリカFCC Amateur Extra Class(K1ZT)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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