目次
第1章 コリンズ・アンソロジ(アーサー・コリンズとCollins Radio Company)
第2章 SSB以前のコリンズ(戦後の混乱期からAM時代まで)
第3章 SSB時代のコリンズ(75A‐4 Receiver;KWS‐1 SSB TRANSMITTER;KWM‐1 TRANSCEIVER;KWM‐2/2A TRANSCEIVER;75S‐1/2/3/3A/3B/3C RECEIVER;32S‐1/2/3/3A TRANSMITTER;30L‐1 LINEAR AMPRIFIER;30S‐1 LINEAR AMPRIFIER;62S‐1 VHF CONVERTER;51S‐1 RECEIVER;51J‐3/4 RECEIVER)
第4章 周辺情報(メカニカル・フィルタあれこれ;COLLINS PTOのすべて;DDS‐2A External VFO;アクセサリ)
著者等紹介
海老澤徹[エビサワトオル]
1933年、東京都中央区築地明石町に生まれる。幼少の頃に父の購読していた米国雑誌QSTでアマチュア無線を知る。コリンズの無線機は1968年、米国ヘンリーラジオ社で購入した75A‐4が最初の出会いだった。第一級アマチュア無線技士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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