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出版社内容情報
堂本光一 初の著書、「僕が1人のファンになる時」の続編。
自身が語るF1の魅力、こだわり、プライベート……
他では見ることのできない堂本光一魅力を凝縮。
鈴鹿での体験取材や対談を含む、大好評企画の第2弾!
初回限定A・B・Cそれぞれカバーが異なります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はやみず
3
F1などのスポーツ界、並びに芸能界のお仕事というのは、「なんとなく」やっている人がいない世界だと思います。誰しもが「やりたいからやっている」のであり、だからこそ競争も激しく、誰もが一生懸命。そんな世界だからこそ、見ているこちらは憧れを抱くのだと思います。「自分がやりたいことをやる」ことを仕事に求めるのは難しい世の中ですが、光一くんのようにブレない自分の軸をいまのうちに形成し、せめて周りから流されないようにしたいものです。2015/04/23
ひとみ
0
F1についての知識などまた全くないのですが、レシングカーと乗用車の違いの話など興味深くて楽しめました。仕事への考え方やリーダー論などF 1以外の部分も見え、テレビとはまた違った一面を感じられました。2014/03/25