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内容説明
自らの実行経験25年間、総発想数30万を越える著者が満を持して公開する「企画アイデアマラソン」は、ジャパネットたかたの全社員、ダイキン、タカラトミーなど多数の企業や、電通大、大阪工大で、実施され、高い評価を受けている。本書には、誰もが始めることが可能な企画ネタの収集から、「企画発想脳」の作り方を提示している。不況を生き残る最強の武器は「企画力」だ。しかし、企画に追われ、企画会議が近づくと憂鬱になるビジネスパーソンのなんと多いことか。企画貧乏を脱し、使える企画発想脳を育てよう。一冊のノートで無限の企画を生みだせば、豊かな発想力でビジネスがもっと楽しくなる。
目次
第1章 企画に追われる人々
第2章 企画アイデアマラソンとは
第3章 企画アイデアマラソン実行方法 最初の3週間
第4章 企画アイデアマラソンの継続
第5章 企画ネタから企画案へ
第6章 企画書の書き方
第7章 企画アイデアマラソンの道具術
第8章 企画の達人になる
第9章 グループ企画アイデアマラソン
著者等紹介
樋口健夫[ヒグチタケオ]
1946年生まれ。企画創造性コンサルタント、ノート研究家、元三井物産、海外駐在19年。1984年、独自に「アイデアマラソン発想法」を開発、開始した。2004年定年退職後、アイデアマラソン研究所を設立し、ジャパネットたかた、タカラトミーなどの企業研修を行っている。電気通信大学、大阪工業大学講師、日本創造学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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シラヌイ
KB
ocutec
木村すらいむ
tamnavulin_1968
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