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内容説明
松本孝弘と稲葉浩志。ふたりの音楽家の奇蹟の邂逅から20年。今初めて語られるミラクル・ロック・グループB’zの真実。
目次
ミラクルインタビュー(B’z;松本孝弘;稲葉浩志)
ミラクルクロニクル(2003;2004;2005;2006;2007;2008)
PERFECT DISC REVIEW
MAIN TOUR LIST
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
95
B’zが20周年の時に出た1冊。やっぱり生き様からかっこいいなぁ。でアルバムを聴きたくなる。2010/01/27
みどり
3
20周年のご祝儀と思って買ってしまった。雑誌に掲載された過去のインタビュー、ライブレビューのまとめ本。重いしデカイ。縦書きなのはどうにかならなかったのか。読み返すと必死で雑誌を買ってインタビューを読みふけっていたあの頃を思い出し、ちょっと懐かしかった。
コービー
2
「BAD COMUNICATIONではより耳に付く効果的な音色を探しているようで、稲葉さんはシャウトを含む歌い方にトライしている。B'zにとってはミニアルバムは実験の場である」オリジナル版の本曲を初めて聞いたときはかっこよくて衝撃を受けました。最近の曲と比べると少し平坦なのかもしれませんが、打ち込み感が原始的で癖になります。のちにリリースされる曲と比べても綺麗すぎないため、逆にハマってしまうのかもしれません。流しておいても邪魔にならない心地よさもあると思います。シンプルさの中に後のB'zの片鱗が見えます。2025/02/15
アノマリー
1
☆B'zの歴史。2013/04/12