- ホーム
- > 和書
- > 新書・選書
- > 教養
- > ソニーマガジンズ新書
内容説明
1983年、シングル「15の夜」アルバム「十七歳の地図」でデビューした尾崎豊。大ヒット曲「卒業」は社会現象となり“10代のカリスマ”と呼ばれた…。登校拒否、高校中退…。自らも屈折した少年期・青年時代を過ごし26歳で夭折した未完の天才の、デビューまでの軌跡。伝説の「尾崎ストーリー」が蘇る。
著者等紹介
落合昇平[オチアイショウヘイ]
1950年、山口県生まれ。1984年、新宿のライブハウス「ルイード」で尾崎のライブに出会い、ドキュメント「未成年のまんまで」を雑誌「GB」で連載。以降22歳までの彼を数多く取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。