内容説明
わたしたちの誰もが迎えなければならない終末、「死」をどのように捉えて、どのように向き合っていったらよいのか、またその流れの中で、死のあとの「いのち」について考えていきたい。
目次
危険にさらされている「いのち」についての考察
死のかなたに何があるのか、虚無か、いのちの輝きか
大きな力に操られず、流されずに、自分らしく生きるために
キリストの十字架を見つめて闇の中に光を見いだしていくために―闇は、人生の一部、旅の道連れ
病と老いと死、とその後の「いのち」―キリスト教が理解する終末―カトリック教会の伝統の中での終末の受け取り方
聖霊について
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