ともにあり続けること

個数:

ともにあり続けること

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 102p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784789607995
  • NDC分類 498.04
  • Cコード C0047

出版社内容情報

マザー・テレサの生き方に共鳴し、在宅ホスピスのパイオニアとして
がん患者さんとともにあり続ける。マザー・テレサの生き方に共鳴し、在宅ホスピスのパイオニアとして
がん患者さんとともにあり続ける一臨床医。
一人ひとりのいのちに寄り添う大切さを教えてくれる書。

堂園晴彦[ドウゾノハルヒコ]
著・文・その他

内容説明

マザー・テレサの生き方に共鳴し、在宅ホスピスのパイオニアとしてがん患者さんとともにあり続ける一臨床医。一人ひとりのいのちに寄り添う大切さを教えてくれる書。

目次

戸を開けて春風にそよごうよ
第1章 患者さんの五感から学ぶ(生活臨床とは、ともにある医療)
第2章 思いは時空を超えて(星に導かれた最期の航海;異国の丘で ほか)
第3章 マザー・テレサへの道(コルカタの風景;ボランティア活動の体験 ほか)
第4章 明日に架ける橋(二十一世紀の社会保障―医療と福祉が寄り添うために;良医を育てるシステム作りを早急に ほか)
春はまた巡ってくる

著者等紹介

堂園晴彦[ドウゾノハルヒコ]
1952年鹿児島生まれ。医学博士。東京慈恵会医科大学卒業。学生時代に寺山修司の演劇実験室「天井桟敷」に在籍。国立がんセンターレジデント、慈恵会医科大学講師、鹿児島大学医学部講師を経て、1991年在宅ホスピスを先駆的に開始。1996年「堂園メディカルハウス」を開業。全国で初の有床診療所でのホスピス医療を開始。2001年にNPO法人「風に立つライオン」設立。2011年「NAGAYA TOWER」設立。2013年病棟を廃止し、現在は人生科外来を開設して色々の相談に対応している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なつ

0
寄り添いながら共にいてくれたらどんなに心強いだろう。 この本に登場する堂園メディカルハウスのような施設が日本中、世界中に広がると良いな。2020/01/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13225633
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品