今こそ問われる市民意識―わたしに何ができるか

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今こそ問われる市民意識―わたしに何ができるか

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784789607681
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

内容説明

「想思樹並木‥去り難けれど…」この詩、『別れの曲』を遺して太田博少尉は24歳、作曲者東風平恵位教諭は23歳、共に沖縄戦に散った。以来70年、平和、健全な社会建設のために数多くの善意の人々が着実な努力を続けている。

目次

1 市民の時代
2 平和
3 憲法
4 社会
5 世界から
6 人生
7 原発

著者等紹介

伊藤千尋[イトウチヒロ]
1949年山口県生まれ、東大法学部卒。学生時代にキューバでサトウキビ刈り国際ボランティア、東大「ジプシー」調査探検隊長として東欧を現地調査。74年朝日新聞に入社し、サンパウロ支局長、バルセロナ支局長、ロサンジェルス支局長などを歴任。2014年9月に退社するまで40年にわたり主に国際報道の分野で取材を続けた。現在はフリーの国際ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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