目次
黙想の初めに―荷物を持たない旅人
1 私である限り、彼ではない
2 ファリサイ主義と真理
3 恐れの神から愛の神へ
4 共産主義とキリスト教
5 労働司祭の模範と私たち
6 権威の乱用―偽りの神を告げること
7 愛するとは、自分の中にではなく神の中に落ち込むこと
8 罪、自由と偉大さ
9 神の現存によって秩序立てられる私たちの情欲
10 一つ一つの愛の行為は無限の価値を持つ
11 私たちは他の人々にとってのキリスト
12 本質的に使徒的派遣である修道生活
13 友情と共同体の生活
14 共同体的祈りと個人的祈り
15 聖体と神秘体
16 神のやさしさに、どうして応えないでよいだろうか?
17 マリアとともに私たちが神の母となる番だ