大東亜戦争の正体―それはアメリカの侵略戦争だった

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大東亜戦争の正体―それはアメリカの侵略戦争だった

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  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784396612634
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0020

内容説明

占領国仕込みのアベコベ史観にさようなら。今こそ歴史認識のコペルニクス的転回を!日本は戦争には負けたが、結局は勝った。正論か、暴論か、それはあなたに判断して欲しい。

目次

序章 記憶(歴史)を消された日本人―なぜ日本人は、アメリカの残虐行為を怨まないのか
第1章 歴史認識のコペルニクス的転回―いまこそ西洋中心史観に訣別を
第2章 元寇、露寇、米寇、日本を襲った三大国難―なぜ超大国の侵略に、立ち向かうことができたのか
第3章 アメリカの日本侵略、百年来の野望のはて―アメリカは反省し、日本に謝罪しているという事実
第4章 中国大陸に仕掛けられた罠―張本人が自ら明かす支那事変の真相
第5章 逆恨み国家・韓国と日本―韓国に引け目を持つ理由は、まったく存在しない
第6章 「A級戦犯」は存在しない―東京裁判が無効で、靖国論争が無意味な理由
第7章 負けて勝った大東亜戦争―なぜ、日本は「勝った」と言えるのか
第8章 日本の強さを支える五つの「文明力」―その風土から、言語、天皇、思考力まで
終章 「日本」そのものが世界の自然文化遺産―これからの日本は、世界の中で何をなすべきか

著者等紹介

清水馨八郎[シミズケイハチロウ]
大正8年山梨県に生まれる。東京文理科大学(現筑波大)理学部地理学科卒業。千葉大学名誉教授。理学博士。都市と交通研究で長く学会をリードし、経済企画庁の国民生活審議会委員、旧運輸省航空局の航空審議会委員などを務めた。戦後、日本人が失ってしまった日本人としての誇りを取り戻すべく、精力的な講演・著作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

邑尾端子

6
知人が若気の至りでネトウヨ化してた時に購入したらしい本。古本屋に売って良いからと言われてもらったが、1度も読まずに処分するのも申し訳ないので読んだ。思想や価値観はともかく、まぁ、なんというか、少なくとも歴史学的な本ではないなぁ、という感想。「日本人は昔から単一民族で隣人と仲良く暮らしてたから西洋のように殺し合わない」的なこと書いてあるけど、いやぁ、日本中世とか、平安武士も鎌倉武士も、というか百姓も凄いから…挨拶しなかっただけで隣人焼き討ちしたりするからさ…そういうのも含めて日本史は面白いと思うんだけどな2020/03/14

annie

2
日本がどれだけ他のアジアの国々に感謝されているか知らない日本人は多い。これもGHQやマスコミなどの洗脳によるものだ。正しい歴史を認識することで日本人として自身と誇りを取り戻したい。2010/07/27

Nishikaze

0
永遠の0を読んだ辺りから、太平洋戦争の事に興味がわき、戦争関連の本も数冊読んだが、学校で習った戦争の話と、ニュース等で実際に見聞きしてきた現実と、本に書かれている真実?と、全てが一致せず、すごくモヤモヤしていたのが、この本を読んで、謎が解けた。戦後、戦勝国の米によって、間違った歴史を徹底的に刷り込まれ洗脳されてきた。あの戦争は侵略戦争なんかではない。今は自信を持ってそう言える。しかし日本を動かす政治家のトップまでまだ洗脳されたまま。安倍さんはどうなんだろう?真実に気づいているのだろうか・・・ 2018/12/17

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