図解不動産業
不動産物件調査入門―基礎編

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784789233699
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C2030

内容説明

トラブルを防ぐための物件調査の基本がマンガでわかる。

目次

第1章 物件調査のメリット
第2章 売主関係編
第3章 物件調査の心構え
第4章 現地調査編
第5章 法務局調査編
第6章 市役所調査編
第7章 設備関係調査
第8章 現地照合の調査

著者等紹介

津村重行[ツムラシゲユキ]
有限会社エスクローツムラ代表取締役。昭和22年11月22日兵庫県生まれ。昭和44年獨協大学中退後、昭和55年に三井のリハウスに入社。日本には存在しない不動産物件調査業(デューデリジェンス業)に注目して、消費者保護を目的とした不動産売買取引の物件調査を主な事業とする有限会社津村事務所を昭和59年に設立。しかし、過去にこの種の事業目的での不動産登記は法務局になされていなかったため、審査に時間を要す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しまも

0
こちらは物件調査の基礎なんですが、この本で物件調査の流れやどこの機関に行けば資料が手に入るのか。 また、物件調査に必要な道具などがわかりました。 こちらの本も登録実務講習の内容+αなんですが、これから登録実務講習を受けるという方が一読されてもいいのではと思いました。(ここまで聞かれないですが、講習の内容が入りやすいと思うので) 「キーワード」物件調査の流れ、調査道具、調査をする上での質問の仕方2013/05/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2894578
  • ご注意事項