目次
第１章 プロパティマネジメントの全体の枠組み
第２章 プロパティマネジメントの業務体系
第３章 プロパティマネジメントの業務
第４章 プロパティマネジメントにおける情報技術の活用
第５章 プロパティマネジメントの財務管理―ＣＲＥ戦略
第６章 プロパティマネジメントの将来
付録
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
水紗枝荒葉
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リーマンショックが起きた2008年の2月出版で、不動産の金融商品化に対して何の保留もしないのが今読むと面白い。1990年代から所有・利用・管理の分離が進んでおり、そのうちの管理から「プロパティマネジメント」の概念が生まれた。これは現代も生きている言葉、のはず。2025/09/15
