ジャパンタイムズ社説集〈2022〉

個数:
電子版価格
¥2,420
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

ジャパンタイムズ社説集〈2022〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月01日 08時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784789018562
  • NDC分類 837.5
  • Cコード C0082

目次

巻頭特集 ウクライナ侵攻(世界はウクライナと国際秩序を守るために団結せよ(2022年1月29日)
ロシア兵とその指導者に戦争犯罪の責任を負わせよ(2022年4月9日) ほか)
第1章 国際(中国の高齢化がもたらす新たな課題(2022年1月22日)
ウクライナ危機が世界の飢餓を崖っぷちに追い込む(2022年6月11日) ほか)
第2章 国内政治・外交(日本には真の経済安全保障戦略が必要(2022年1月8日)
日本はロシアとの対応で現実主義を受け入れるべき時だ(2022年3月26日) ほか)
第3章 経済・財政(東証は「プライム」の機がまだ熟していないかもしれない(2022年1月15日)
円安はもはやかつてのような資産ではない(2022年4月23日))
第4章 社会・文化(訪日観光再開に向けて政府は明確な意思疎通を(2022年5月21日)
大阪地裁、同性婚に関し残念な判決(2022年6月25日) ほか)

著者等紹介

北爪隆[キタズメタカシ]
1962年生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。フリーランスエディター。ジャパンタイムズ報道部長、整理部長、編集局長、論説委員長、執行役員などを歴任

北村一真[キタムラカズマ]
杏林大学准教授。慶應義塾大学大学院後期博士課程単位取得満期退学。学生時代に関西の大学受験塾、隆盛ゼミナールで難関大対策講座を担当。著書に『英文解体新書』『英文解体新書2』(研究社)、『英語の読み方』(中公新書)、『知識と文脈で深める上級英単語ロゴフィリア』(共著・アスク)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬弐仟縁

40
E図書館新刊棚より拝借。ウクライナ関連を音読。音声DLもあるが、自己流で、マイペースに、理解していく。必要箇所を複写して、英語と和文の対象を、段落ごとに復習していくことにしている。2023/01/18

kaz

2
社説だけに難易度の高い語彙が多く、リスニングは難しい。複雑な構文は少なく、単語さえわかれば、読むのはなんとかなるというところ。図書館の内容紹介は『「ウクライナ侵攻」「安倍元首相銃撃事件」など、2022年に「ジャパンタイムズ」が重要テーマを論じた社説を和訳と語注付きで収録。重要箇所の構文や表現の解説も掲載する。音声ダウンロードサービス付き』。 2023/05/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20460298
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。