内容説明
学校で習った英語を日常会話で使いこなそう。単語の意味の「思い込み」から抜け出すと、どの動詞もどんどん活用できる。
目次
する―「する」はdoだけではない
なる―微妙な使い分けがポイント
いう・はなす・かく―sayとtellは全く分けて理解する
みる・きく―「映画を観る」の「観る」がいつもwatchなのではない
あう/…あう―「(姿を)見かける」のか「向き合う」のか
いく・くる―「誰」が「どこ」へいくのか
わすれる―forgetは「記憶にない」ことを表す語
しる・まなぶ―「(すでに)知っている」か「(その時に)知った」か〔ほか〕
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