出版社内容情報
過去問集の活用法、保護者添削のコツ、模試、学校との連携、受験のアフターフォローなどこの1冊で合格までの道がわかる!
内容説明
受検500日前から本番まで「いつ」「何を」するべきか。スケジュール管理、学習管理、過去問添削、体調・メンタルフォローに至るまで、お子さんを支える「最高のコーチ」になる方法。
目次
受検500~365日前にやっておきたいこと 第1章 「公立中高一貫校を受検しよう!」と本気で思ったら、最初にすべきこと
受検365~200日前にやっておきたいこと 第2章 情報収集、学校との調整開始、プレ準備と習慣作り
受検200~100日前にやっておきたいこと 第3章 普通の小学生から“受検生”に変身させる
受検100~60日前にやっておきたいこと 第4章 志望校に照準を絞って問題を解き、本番を意識して動く
受検60~10日前にやっておきたいこと 第5章 「明日が本番」でもいいように過ごし、気持ちを高めておく
受検10日前~本番直前にやっておきたいこと 第6章 受検生活を振り返り、終わった後を見据えた「フォロー体制」を整える!
著者等紹介
ケイティ[ケイティ]
公立中高一貫校合格アドバイザー。1988年兵庫県生まれ。適性検査対策の情報を配信する「ケイティサロン」主宰。法政大学在学中に早稲田アカデミー講師として活動する中で、中学受験で親子関係が壊れていくケースや、進学後に燃え尽きて成績が低迷するいわゆる「進学校の深海魚」となるケースを毎年のように見てきた経験から、「合格をゴールにしないこと」を強く意識する。公立中高一貫校開設の黎明期である2007年からの講師経験を活かし対策の範囲を全国に広げ、「ケイティサロン」には北海道から沖縄まで様々なエリアからメンバーが集まっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Eri
葵(あおい)