The Sacramentality of Preaching : Homiletical Uses of Louis-Marie Chauvet's Theology of Sacramentality (American University Studies .286) （2009. XVI, 237 S. 230 mm）

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The Sacramentality of Preaching : Homiletical Uses of Louis-Marie Chauvet's Theology of Sacramentality (American University Studies .286) （2009. XVI, 237 S. 230 mm）

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  • 製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 237 p.
  • 言語 ENG
  • 商品コード 9781433105166

Full Description

In the time of the church, transformation, renewal, and the process of coming-to-faith rely on the symbolic efficacy of speech, where God is encountered as a word. The Sacramentality of Preaching examines the thought of Louis-Marie Chauvet and incorporates it into contemporary homiletical theory in order to bolster and renew Christian proclamation that has an intentionally sacramental character. Liturgical preachers will find practical pathways, frameworks, and common language through the use of this innovative sacramentology.