目次
1 チェーンストアの原理
2 チェーンストアのフォーマットの意味
3 アメリカのショッピング・センター
4 NSC出店のフォーマット
5 CSC出店のフォーマット
6 RSC出店のフォーマット
7 学ぶべき課題
著者等紹介
桜井多恵子[サクライタエコ]
1947年生まれ。女子美術短期大学造形科卒業、日本リテイリングセンターに勤務。同社チーフ・コンサルタント渥美俊一のアシスタントとして、マス・マーチャンダイジングの調査研究を担当。この間、1986年ニューヨーク州立ファッション工科大学ファッション・マーチャンダイジング学科卒業。渡欧米歴二〇〇回以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Shohei I
1
会社の課題本。 アメリカのチェーンストアのフォーマットの変遷についてまとめられています。消費者にとっての便利を追求するため、徹底的にやることと品揃えを洗練していったという印象。日本の小売業では感じられないことが多々書かれていたので見学に行くのが楽しみです。2019/06/23
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
1
読了日不明の本です。ウォルマート等のメジャーな店や様々な業態が出てきてアメリカの小売業は先を行っているなと実感しました。
msugimo
0
社内研修の予習用として読了。2017/02/20