内容説明
なぜアメリカの貨幣には「われわれは神を信じる」と刻まれているのか?『クリスマス・キャロル』の守銭奴スクルージが改心したきっかけは?アメリカ第3代大統領ジェファーソンが借金に苦しめられた理由は?失われたお金の神秘が今よみがえる…。
目次
第1章 お金のさまざまな形態―象徴としてのその価値を理解する
第2章 全能のドル―お金はなぜ崇拝されるのか
第3章 お金と生け贄―お金が生命よりも大事に思えるとき
第4章 退蔵―守銭奴の生命のエネルギーはなぜ盗まれるか
第5章 豊かさの源―与えることの新たな理解に到達する
第6章 遺産―親から受け継ぐ現実的な財産と象徴的な財産
第7章 負債―地上と天国とをつなぐ債務者の塔
第8章 変わりゆく象徴―お金、クレジットカード、銀行
第9章 ブルとベア―株式市場は生命再生のサイクルをどう反映するか