公民連携白書〈2022~2023〉SDGsの限界と展望

個数:
  • ポイントキャンペーン

公民連携白書〈2022~2023〉SDGsの限界と展望

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年05月01日 02時44分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 164p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784788718685
  • NDC分類 318
  • Cコード C0033

出版社内容情報

「公民連携白書2022~2023」では、「SDGsの限界と展望」を特集する。
SDGsは、世界のあらゆるテーマを持続可能な開発の観点から体系化し、すべての国・人・団体が、自分の達成度を客観的に評価し、進展を自己管理するためのツールである。共通の尺度であり共通言語とも言えるSDGsを、公民連携の観点からも検証し、向かうべき方向を示す。

内容説明

SDGsは、世界のあらゆるテーマを持続可能な開発の観点から体系化することにより、すべての国・人・団体が、自分の達成度を客観的に評価し、進展を自己管理するためのツールである。共通の尺度であり共通言語とも言えるSDGsを、公民連携の観点からも検証し、向かうべき方向を示す。

目次

第1部 SDGsの限界と展望(持続可能なインフラの提案とSDGsにおける位置づけ;システミックSDGs―デカップリングを中心に;開発途上国における生活環境改善による人間の安全保障の実現に関する研究;まちや住まいの社会適合性と持続可能性;SDGs、社会の急速な変化は日本のPPPの転換点となるか;SDGsの限界と展望(第17回国際PPPフォーラム))
第2部 公民連携の動き―2022~2023年(PPP/PFI推進アクションプラン;公民連携の動き(公共サービス型)
公民連携の動き(公共資産活用型)
公民連携の動き(規制・誘導型)
公民連携を取り巻く環境)
第3部 公民連携キーワード解説