最強のウォーキング脳―潜在能力が目覚め始める!16の歩き方

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最強のウォーキング脳―潜在能力が目覚め始める!16の歩き方

  • 加藤 俊徳【著】
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  • 時事通信出版局(2022/02発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784788718005
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C2034

出版社内容情報

「ウォーキングは、最強の脳トレ」。潜在能力が目覚め始める16の歩き方。

1万人以上の脳画像をみた脳内科医が「脳」のために、長年続けている「ウォーキング」。

ウォーキングをすると、脳にどのように影響するのか? 
歩かないことで脳に起こるリスク「運動負債」とは?
歩けないときはどうすればいい…?
ジョギングとウォーキング、どちらが脳トレになる?
仕事に集中できない、モヤモヤする、うつ、ADHD、イライラ、認知症‥
さまざまな悩みを抱える患者さんにも、ウォーキングを勧める理由とは。

普段何気なくウォーキングしている方も、最近歩く気が起きないという方も、
ウォーキングの驚くべきチカラを知り、最強の脳を手に入れる!

内容説明

脳を鍛えたいなら歩きなさい!認知症・うつ・ADHD・イライラ・集中力の低下etc.も予防・改善!!

目次

第1章 すべての悩みは運動脳から解決する(その悩み、トラブルの原因はあなたの脳にある!;在宅時間増加で気を付けたい「運動負債」とは? ほか)
第2章 なぜ、ウォーキングが最強の脳トレなのか?(足と脳のてっぺんはつながっている!;脳の暴走はウォーキングでストップできる ほか)
第3章 脳番地を使いこなす16のアレンジ・ウォーキング(脳に分布する8つの脳番地;8つの脳番地の位置 ほか)
第4章 運動脳と7つの脳番地強化トレーニング(運動脳と7つの脳番地のつながり;ウォーキングは脳番地同士を結びつける道路をつくる)
第5章 脳を楽しくさせるウォーキング生活の工夫(脳をラクに強くするウォーキングの習慣と工夫;ウォーキングをするほど自分の状態がわかる ほか)

著者等紹介

加藤俊徳[カトウトシノリ]
脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。MRI脳画像診断、発達障害・ADHDの診断・治療の専門家であり、脳番地トレーニングの提唱者。中学時代はスポーツに熱心に取り組み、陸上競技の練習中に「脳だ、身体を動かしている脳に秘密がある」と直感。身体を鍛えるのと同じように「脳を鍛える方法」があるかを知るため、医学部への進学を決意する。国内・アメリカでの研究生活を経て、東京の港区白金台にて「脳の学校」を創業、「加藤プラチナクリニック」を開設する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

九段下古本巡り

4
タイトルに惹かれて。脳と足は繋がっており、ウォーキングにより運動脳に影響が出る。歩く事が脳のガソリンパワーとなる。脳番地のシフトによって、歩いてると嫌な気持ちがなくなる。デスクワークのバランスは8対1。8時間働いたら、1時間歩く…合計すると、そんな歩けるのか。いや歩いてるのか。意識してみたい。ウォーキングにはリセット効果もあるとの事なので、仕事の合間に息抜きに続けたい。高次脳機能を使ってるような気がするので、リフレッシュは尚大事と思う。2024/03/14

ろくしたん

3
久々に自分にフィットした本。小林先生の自律神経も読みたいところ。睡眠負債ではなく、運動負債の話だった。ハードに鍛えればよいというわけではないという自戒。脳のてっぺんを鍛えるウォーキング。1日に歩く量なども書いてある。安定した生活を支えるウォーキング。朝、昼、夜で効能も違うらしい。2023/07/24

それでいいのよ

2
ストップ&ゴー ウォーキング。足を止めているときにできる限り本を読み、歩いてるときに記憶に定着させる。2024/05/05

ルナ

2
ウォーキングをすると運動脳が鍛えられる。通勤でなくさん歩くのでそういうことを知れてよかった。2022/04/10

雪国

1
1日に80分、4キロ歩く。月120キロ。テキパキ歩くと、仕事もテキパキ進む。歩くことで運動脳を使い、他脳番地のガソリンとなる。仕事開始の2ー2.5時間前にウォーキング開始する。ボーッとあるく脳オフウォーキング、呼吸に集中瞑想ウォーキング、ターゲット探すウォーキング、ラジオウォーキング、カフェ勉強ウォーキング、日々の疑問考えるウォーキング。一日8時間デスクワークする場合、最低1時間のウォーキングが必要。健康維持に必須。

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