内容説明
少女時代、フィンランド留学、演奏の世界をコトバで弾く。“天使の音”と評されたチェロ奏者のピュアなエッセイ集。
目次
序奏―音楽家族
天使の音(カザルスの音色;チェロの少女 ほか)
なぜか留学はフィンランド(留学の決断;思わぬ猛反対 ほか)
陽子の部屋(コンサートの日、高熱が…;百年ぶりの猛暑―モスクワ空港のハプニング ほか)
チェロの歌声(青春のブラームス―懐かしい失敗談;三台のチェロで弾きわけた「無伴奏CD」 ほか)
著者等紹介
長谷川陽子[ハセガワヨウコ]
井上頼豊氏に師事。第54回日本音楽コンクール第2位受賞。1987年、音楽之友社主催「フレッシュ・アーティスト・シリーズ」にてデビューリサイタルを行う。1988年小林研一郎指揮、日本フィルハーモニー交響楽団のニューイヤー・コンサートにおいて協奏曲デビュー。同年、桐朋音楽大学に入学。デビュー・アルバム『珠玉のチェロ名曲集』で邦人チェリストとして初めてクラシック・ヒットチャート第1位になり、注目される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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