出版社内容情報
虐待・いじめ・ハラスメントといった被害/加害にまつわる事実を私たちはどう「聴く」べきなのか。聴き手は語り手にどのような影響を及ぼしえるのか。事実確認の技法である司法面接の考え方を、教育や産業など他領域へと応用する可能性を検討する。
【目次】
内容説明
被害/加害にまつわる事実をどう聴くべきか。聴き手が語り手にできることとは。虐待・いじめ・ハラスメント・DVといった事実を確認するとき、聴き手はいかなる影響を及ぼしうるのか。より公正な関わりのためにできることとは。事実確認の技法である司法面接の考え方を、教育や産業など他領域へと応用する可能性を検討する。
目次
第1章 司法面接の制度的背景と発展
第2章 初期対応と大学院生を対象とした研修の効果
第3章 教育現場といじめ調査
第4章 セクシュアル・ハラスメントにおける聴取の問題
第5章 セクシュアル・ハラスメントにおける認識の多様性
第6章 総括―司法面接の現状に対する課題解決と他領域への展開に向けて
著者等紹介
武田悠衣[タケダユイ]
立命館大学OIC総合研究機構専門研究員。専門は法と心理学、認知心理学、産業心理学。博士(心理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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