出版社内容情報
【目次】
内容説明
ネットに常時接続される自己と社会、そして新たな不均衡と格差―。モバイルメディアが日本に浸透して30年。このインフラとともに私たちの「つながり」はどう変化したか。友人や家族・パートナー形成への影響から、ジェンダーや趣味・仕事との関わりと格差まで。現代人が直面する「曲がり角」を20年間の全国調査データから展望する。
目次
序章 モバイルなつながりの浸透あるいは拡散(土橋臣吾)
第1部 常時接続の中での自己とつながり(自己/他者とモバイルメディア―進みゆく多元化と視線への敏感さ(浅野智彦)
社会関係資本とモバイルメディア―広がりゆくモバイル・ソーシャリティーズ(辻泉)
親密な関係とモバイルメディア―変わりゆく家族・パートナー形成(羽渕一代・松田美佐・土橋臣吾))
第2部 モバイル・コミュニケーションの浸透と新たな不均衡・格差(つながりの格差とモバイル・コミュニケーション―誰のどのような格差が拡大・縮小したのか(土橋臣吾・辻大介)
ジェンダー構造の再生産とモバイル・コミュニケーション―ライフステージにより人間関係が変わるのは誰か(松田美佐)
デジタルデバイドとビデオ・コミュニケーション―どのようにオンライン会議・ビデオ通話は使われているのか(石井健一))
著者等紹介
松田美佐[マツダミサ]
中央大学文学部教授。専門はメディア/コミュニケーション論
土橋臣吾[ドバシシンゴ]
法政大学社会学部教授。専門はメディア論
辻泉[ツジイズミ]
中央大学文学部教授。博士(社会学)。専門はメディア論、文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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