クリティカル・オーディエンス―メディア批判の社会心理学

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クリティカル・オーディエンス―メディア批判の社会心理学

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784788518063
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C1011

出版社内容情報

メディアへの信頼が揺らぐ現代、インターネットやSNSの発達によりオーディエンスのメディア批判が可視化され、影響力が高まっている。そのありように社会心理学的にアプローチし、実証的に調査・研究するための理論、概念、方法と成果を平易に紹介。



*政治報道、環境報道、科学報道、ドラマ、バラエティ、ゲーム、広告など、様々なメディア・コンテンツを対象に分析。

*メディア・リテラシーを高め、メディアにクリティカルにかかわるために。



李 津娥編



李 光鎬 著、大坪 寛子 著、川端 美樹 著、鈴木 万希枝 著、山本 明 著、渋谷 明子著、志岐 裕子 著、正木 誠子 著、

内容説明

メディアへの信頼が揺らぐ現代、インターネットやSNSの発達によりオーディエンスのメディア批判が可視化され、影響力が高まっている。そのありように社会心理学的にアプローチし、実証的に調査・研究するための理論、概念、方法と成果をわかりやすく紹介。

目次

クリティカル・オーディエンスとメディア批判
第1部 報道メディアを批判する
第2部 リスク社会と揺らぐ情報への信頼
第3部 メディア・エンターテインメントの受容と批判―ゲーム・ドラマ・バラエティ
第4部 広告を避ける・批判する
第5部 トランスナショナルなメディアの受容と批判

著者等紹介

李津娥[イージーナ]
現職、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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