内容説明
現象学は、自分自身の体験世界を観察してその意味を明らかにする、身近でもっとも心理学らしい心理学。夢日記を付けてウェブにアップ!ネットの「コミュ障」相談事例に挑戦!予備知識なしに、手作りで現象学を使って研究してみるための、画期的手引き。
目次
第1部 入門篇(手作りの科学としての夢研究―物語論的現象学分析;現象学超入門(一)―体験世界の志向性構造
夢シリーズの物語論的現象学分析
現象学超入門(二)―フッサールの現象学)
第2部 応用篇(現代へ向かう現象学の展開(一)哲学篇―ハイデガーからリクールまで
「コミュ障」の当事者研究―インターネット相談事例をもとに
現象学の過去から未来へ)
著者等紹介
渡辺恒夫[ワタナベツネオ]
京都大学文学部で哲学を、同大学院文学研究科で心理学を専攻。博士(学術)。高知大学助教授、明治大学専任講師などを経て、東邦大学名誉教授。研究領域、心理学、現象学、死生学、科学哲学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



