内容説明
絵本によって揺さぶられ、ほぐされるこころの在りようを、心理臨床の視点から、ときにはひとりの親として読み解いていく。人生に豊かな気づきをもたらす絵本の世界へ。
目次
1 絵本の可能性(自分の視点、他者の視点;想像力が生み出すもの;こころは閉じている;「ゆとり」の効用)
2 子どものこころにふれる(すぐそこにある「不思議」;子どもとおばけ、親にとってのおばけ;万能感と好奇心の冒険;「きょうだい」という社会;おおいなるものとの交流)
3 人生を生きぬく力(ひとりぼっちの時間;ひとりを生きることと世代継承性;老年期の生きる力;喪失に向きあう)
4 傷ついたこころの回復(トラウマとレジリエンス;いじめ加害のこころ;怒りという感情)
5 「あたりまえ」とは何か?(問いかけることの意味;「らしさ」と多様性;アイデンティティとしての「色」;発達障害と生きること;父と子が通じあうとき)
著者等紹介
前川あさ美[マエカワアサミ]
東京女子大学現代教養学部心理・コミュニケーション学科心理学専攻教授。東京大学教育学部教育心理学科卒、同大学大学院教育心理学研究科博士後期課程単位取得退学
田中健夫[タナカタケオ]
東京女子大学現代教養学部心理・コミュニケーション学科心理学専攻教授。東北大学文学部社会学科心理学専攻卒、京都大学大学院臨床教育学専攻博士後期課程中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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