経験のための戦い―情報の生態学から社会哲学へ

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経験のための戦い―情報の生態学から社会哲学へ

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  • サイズ B6判/ページ数 272p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784788511910
  • NDC分類 115.5
  • Cコード C1010

内容説明

今ほど“経験”が軽視されている時代はない。メディアの発達が可能にした直接経験なしの生活。われわれはそれで幸せなのか。哲学の初心に戻って「人間の幸せ」の復権を説く、生態学的心理学者で異才の哲学者リードの「遺著」。

目次

序章 経験のための抗弁
第1章 あなたはこれまで経験を経験したことがあるか―哲学は実在世界に直面する
第2章 経験の哲学を探求する
第3章 不確実性の恐怖と経験からの逃走
第4章 現代の職場における経験の衰退
第5章 経験を共有する
第6章 経験と生活への愛
第7章 経験と希望の誕生
終章 経験のための戦い

著者等紹介

リード,エドワード・S.[リード,エドワードS.][Reed,Edward S.]
1954‐1997。生態学的心理学者また異才の哲学者として将来を嘱望されながら、42歳の若さで突然逝去した

菅野盾樹[スゲノタテキ]
東京大学人文科学研究科博士課程単位取得退学、博士(人間科学)。現在、東京工業大学世界文明センター・フェロー、大阪大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。