“住宅”の歴史社会学―日常生活をめぐる啓蒙・動員・産業化

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“住宅”の歴史社会学―日常生活をめぐる啓蒙・動員・産業化

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  • サイズ A5判/ページ数 334p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784788511279
  • NDC分類 365.3

内容説明

私たちは、住居に何を問い、何を失ってきたのか。明治期以降の住宅言説を「商品=メディアとしての住宅」という視点から丹念に読み解き、住宅問題をとらえなおす新たな視座を提示。

目次

第1章 住居の社会学的把握(交渉過程としての住居;モノとヒト―マテリアルな交渉 ほか)
第2章 啓蒙(日常生活の焦点化;生活改良運動の展開 ほか)
第3章 動員(初期住宅調査の住居像;診断・治療・予防―都市空間のセキュリティと住居 ほか)
第4章 産業化(デザインをめぐる闘争と専門家集団;住宅手引書と体験記 ほか)
終章 日常生活批判に向けて(近代住居空間の支柱;危機の意識化と日常生活批判 ほか)

著者紹介

祐成保志[スケナリヤスシ]
1974年大阪府生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。札幌学院大学社会情報学部助教授を経て、信州大学人文学部准教授。専攻は文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)