出版社内容情報
「日本人は集団主義的、アメリカ人は個人主義的」という通説がなぜ流布するようになったのか、社会心理学的に分析。
内容説明
広く流布する日本人論の検証を通して明らかになった、状況の力と思考のバイアス。国家、民族間に溝をつくりだし、しばしば政治的な対立を激化させる文化的レッテルへの警鐘。
目次
第1章 「日本人=集団主義」説(日本人論;日本人論批判)
(実証的な研究;論争;「集団主義的な文化」再考;エピソード;昔の日本人)
第3部 通説はなぜ成立したのか?(戦時下の集団主義;思考のバイアス;オリエンタリズムとしての「集団主義」)
第4部 「文化」の再検討(「国民性」;文化ステレオタイプ)
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