内容説明
袖振り合うも他生の縁、とか。宿世の輪廻に結ばれ、子となり親となって、輪廻の営みを生きる主婦が紡いだ第二詩集。
目次
めぐりあって(循環;カモメ;投影;拠りどころ;海 ほか)
母を恋うる詩2(一片のよろこび;孤;母と娘;原点;尽きることのない愛 ほか)
著者等紹介
石森良子[イシモリリョウコ]
1949年、栃木県に生まれる。主婦。著書に『母を恋うる詩』
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