内容説明
子どもたちを愛する保育園長として、非しみ苦難をのりこえ、生命あるものに共感し、人間らしくユーモアにあふれる心の記録。
目次
保育・子ども・園長(体当り保育;裏方園長の手記)
猫たちとわが家族(犬・猫・人;猫の良心)
愛と共感(愛ということ;チロの死)
パパのこと(寝言;部屋替え)
出会い・友情・仲間(再会;友情の追憶)
一郎の思い出(思い出の話;雨の日曜日)
人間らしく(最低の倫理;天使のような人)
社会をみる(商業主義;随想;やさしい言葉で書く人)
自然賛歌
幼ない日の思い出
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- 和書
- 会計学を学ぶ人のために