遊び心でコミュニティーの再生を―世代を超えて子どもの発想に学ぶ地域づくり

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  • サイズ A5判/ページ数 186p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784788021709
  • NDC分類 376.1
  • Cコード C0037

目次

1部 世代を超えて子どもの発想に学ぶ地域づくり(人間にとっての遊び・遊び心とは何か―大人の遊び心研究に着目して;世代を超えた遊び心とその交流;保育者の遊び心を考える;親の遊び心を考える―ことばとメディアとの狭間で)
2部 総括編(子どもと大人の遊び心を通した「誘われる‐誘う」関係;親の遊び心 保育者の遊び心 子どもの遊び心)
3部 「遊び心」研究の歩み(草創期;模索期;展開期)
4部 資料編(保育者・保護者の「遊び場」への願い―記述回答分析から)

著者等紹介

小松歩[コマツアユミ]
1963年生。白梅学園短期大学。1987年東北大学教育学部卒業、1994年東北大学大学院教育学研究科単位取得退学、1994年白梅学園短期大学保育科に勤務。立川市委嘱「夢育て・たちかわ 子ども21プラン 推進委員会委員長」(2005年4月~2015年7月)、立川市委嘱「第1期夢育て・たちかわ子ども21プラン推進会議 会長」(2015年9月~2017年9月)

麻生武[アサオタケシ]
1945年生。奈良女子大学名誉教授。博士(文学)。1972年京都大学理学部卒業(主として数学を修める)。1974年京都大学教育学部卒業(心理学専攻)。1982年大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得満期退学。奈良女子大学文学部付属幼稚園長(200.4‐2003.3)、日本発達心理学会理事長(2003.1‐2005.3)、「質的心理学研究」編集委員長(2007.4‐2010.3)

金田利子[カネダトシコ]
1938年生。フェリシアこども短期大学(非)。静岡大学名誉教授・名古屋芸術大学名誉教授。お茶の水女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修了。県立新潟女子短期大学、日本福祉大学、静岡大学大学院、白梅学園大学大学院、名古屋芸術大学大学院教授等

瀧口優[タキグチマサル]
1951年生。白梅学園短期大学。1974年東京教育大学卒、埼玉県立桶川高校着任、以後3校を歴任し、1999年白梅学園短期大学教養科に勤務。2003年より保育科に異動し現在に至る。2017年より小平市生活支援体制整備事業協議会長

富田昌平[トミタショウヘイ]
1974年生。三重大学教育学部教授。広島大学大学院教育学研究科単位取得満期退学。山口芸術短期大学、中国学園大学を経て現職

山路千華[ヤマジチカ]
白鴎大学。国立音楽大学音楽教育学科幼児教育専攻卒、桐光寺尾みどり幼稚園、在外教育施設であるハンブルグ日本人学校(在ドイツ)幼稚部など国内外で幼稚園教諭の経験を重ねた後、上越教育大学大学院にて学び、2008年より白梅学園大学・白梅学園短期大学の実習指導センターに勤務。新渡戸文化短期大学勤務を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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世代を超えて子どもの発想に学ぶ地域づくり: 人間にとっての遊び・遊び心とは何か―大人の遊び心研究に着目して 世代を超えた遊び心とその交流 保育者の遊び心を考える 親の遊び心を考える―ことばとメディアとの狭間で 総括編: 子どもと大人の遊び心を通した「誘われる‐誘う」関係 親の遊び心 保育者の遊び心 子どもの遊び心 「遊び心」研究の歩み: 草創期 模索期 展開期 資料編: 保育者・保護者の「遊び場」への願い―記述回答分析から 2022/01/02

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