PanRolling library<br> マンガ なぜ巨大企業はウソをついたのか?―エンロンが見せた虚像と実像

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マンガ なぜ巨大企業はウソをついたのか?―エンロンが見せた虚像と実像

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  • サイズ 文庫判/ページ数 188p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784775930458
  • NDC分類 540.925
  • Cコード C0133

内容説明

IBMを抜き、全米優良企業の7位に選ばれたほどの大企業に成長したエンロン。しかし電気・ガス・水道などのエネルギー産業の発展という理想のウラには、投資家だけではなく、政界や国民をも巻き込む大きな“からくり”があった。資金を作り出すために新たな会社を作り、その会社を持続させるために株価を安定させ、その株価を維持するために数字を操作し続けるという、他者からは見えないブラックホールがそこには存在したのだ。巨大企業が陥った史上最大級の粉飾決算とは。

目次

第1章 規制緩和の申し子
第2章 「ノー」と言わない人々
第3章 コアビジネスの多様化
第4章 戦略の壁
第5章 真実の姿

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Akio Kudo

2
★★★★ エンロンの破綻を描いた本。読むとSoftBankと重なる部分多い。2019/11/26

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