目次
安らぎの城下町を歩く―岡山県高梁市
寅さんのふるさとを歩く―東京都葛飾区
SLと洋館、心和むまちを歩く―栃木県茂木町
栗と北斎、せせらぎの道を歩く―長野県小布施町
蔵のまちを歩く―茨城県結城市
格子戸のまちを歩く―石川県小松市
ガス灯のまちを歩く―静岡県下田市
“ひょうたん島”のまちを歩く―山形県川西町
手すき和紙の里を歩く―埼玉県小川町
家康ゆかりの歴史のまちを歩く―愛知県岡崎市〔ほか〕
著者等紹介
秋山秀一[アキヤマシュウイチ]
1950(昭和25)年、東京・平井の生まれ。東京教育大学大学院修了。旅行作家、東京成徳大学教授、NHK文化センター講師。日本エッセイスト・クラブ会員、日本旅行作家協会評議員、旅チャンネル番組審議委員。「旅」が中心の生活、40年。訪れた国と地域は80。テレビ、ラジオ、そして講演等で語る旅の話には熱烈なファンも。2008(平成20)年4月から3年間、NHKラジオ第1放送つながるラジオ金曜旅倶楽部「旅に出ようよ」に旅のプレゼンターとしてレギュラー出演、日本の旅の楽しさをラジオを通して全国に発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。