新典社選書<br> 物語としての紫式部

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新典社選書
物語としての紫式部

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  • サイズ B6判/ページ数 373p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784787968784
  • NDC分類 910.23
  • Cコード C1395

目次

1 古代の人としての紫式部と藤原道長
2 『源氏物語』はどのように生まれたか・読まれたか
3 紫式部にライバルはいたのか
4 紫式部は歌が下手なのか
5 『源氏物語』女性たちはどう生きたか
6 まとめ 女房文芸としての『源氏物語』と神話

著者等紹介

廣田收[ヒロタオサム]
1949年大阪府豊中市生まれ。1976年3月同志社大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了。専攻/学位:古代・中世の物語・説話の研究/博士(国文学)。現職、同志社大学文学部名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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