内容説明
皮疹は、臓器障害の”予兆”である。皮膚科×リウマチ科の視点が、診療を変える。「いま紹介すべきか」が判断できる。重症度の見立てから治療戦略まで一本でわかる。視診から始まる膠原病診療の実践ガイド。
目次
第1部 総論(基本的な考え方と本書のねらい;視診の戦略―見逃しやすい皮疹と診かたのコツ;実地医と専門医の役割分担・紹介のタイミング;疾患分類と自己抗体―診断の基礎構造;診断プロセス―検査・画像・組織診断の統合 ほか)
第2部 各論(全身性エリテマトーデス(SLE)
全身性硬化症(SSc)
皮膚筋炎・多発性筋炎(DM/PM)
血管炎
シェーグレン病 ほか)
著者等紹介
小寺雅也[コデラマサナリ]
[所属・肩書]独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院皮膚科 部長/同 膠原病リウマチセンター長。[略歴]愛知県名古屋市出身。1997年 和歌山県立医科大学医学部卒業。社会保険中京病院での初期・後期研修を経て皮膚科医としてのキャリアを開始し、金沢大学皮膚科および大学院で免疫・結合組織疾患を中心に研究を行う。米国ウィスコンシン大学(University of Wisconsin‐Milwaukee)にて免疫学分野のポストドクトラルフェローとして研究に従事したのち、金沢大学大学院にて医学博士を取得。帰国後は一貫して中京病院に勤務し、皮膚科診療を基盤としながらリウマチ・膠原病診療に深く関わる。2011年より膠原病リウマチセンターを併任し、2014年から同センター長。皮膚所見を診療の入口とした早期診断と、臓器障害・合併症を見据えた全身管理を重視し、診療科横断的かつ多職種からなるチーム医療を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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