目次
第1部 潮目を迎えたアトピー性皮膚炎診療(アトピー性皮膚炎の病態論はどう変わったのか?;アトピー性皮膚炎の評価方法はどう変わったのか?;アトピー性皮膚炎の治療はどう変わったのか?;今後のアトピー性皮膚炎治療の動向と展望は?)
第2部 かかりつけ医で診るアトピー性皮膚炎治療(新しい病態論によりかかりつけ医のアトピー性皮膚炎診療はどう変わったか?;かかりつけ医はどこまで新規治療薬による介入を行うべきか?;アトピー性皮膚炎治療の社会的決定要因は?;かかりつけ医による今後のアトピー性皮膚炎治療の動向と展望は?)
著者等紹介
宮地良樹[ミヤチヨシキ]
京都大学皮膚科名誉教授。静岡社会健康医学大学院大学学長
本田哲也[ホンダテツヤ]
浜松医科大学皮膚科学講座教授
武岡伸太郎[タケオカシンタロウ]
武岡皮膚科クリニック院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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