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内容説明
評価・介入編では、肥満の特徴がわかる!疾患編では、一般的な理学療法と肥満を呈する場合の違いがわかる!疾患編では症例も紹介!難渋ケースから学ぶ臨床に役立つポイントをまとめました!肥満があらゆる疾患にどのように影響するのか、リハビリテーション徹底解説!
目次
評価・介入編(肥満の評価方法と標準的な治療;肥満の評価方法(フィジカル編)
肥満特有の歩行および動作分析
エビデンスに基づく減量メカニズム―栄養療法および運動療法)
疾患編(運動器障害;内部障害;脳血管障害;がん)
著者等紹介
田屋雅信[タヤマサノブ]
東京大学医学部附属病院リハビリテーション部
加古誠人[カコマサト]
トヨタ記念病院リハビリテーション科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。