目次
1 思春期医学の基礎(なぜ今思春期医学が必要か;思春期と身体成熟 ほか)
2 思春期の性(性機能障害;妊娠と避妊 ほか)
3 思春期の保健(メタボリックシンドローム;やせ症(摂食障害) ほか)
4 思春期に必要な疾患への対応(心疾患;乳腺疾患 ほか)
5 思春期の行動異常(行動の問題、うつ、自殺;不登校、ひきこもり、いじめ ほか)
著者等紹介
別所文雄[ベッショフミオ]
日本小児科学会会長・杏林大学医学部小児科
五十嵐隆[イガラシタカシ]
日本小児科学会次世代育成プロジェクト委員長。東京大学大学院医学系研究科小児医学講座(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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